お知らせ

  • お知らせ生きるを支える事例発表会を開催しました。

    2025年12月3日

    11月16日(日)、恒例の「生きるを支える事例発表会」を開催しました。
    今年は一般参加33名、職員22名の計55名が参加し、会場は学びと温かい雰囲気に包まれました。毎年この時期に行う発表会は、その年の取り組みを振り返りながら、私たち社会福祉法人三友会が大切にしている“利用者本位の生活を支える”という理念を共有する大切な機会になっています。

    今年のテーマは「私らしい一人暮らし ― 誰一人ひとりぼっちにしない」。
    最初に伊勢崎市地域包括支援センターより、市内の高齢単身世帯が過去30年で約15倍に増えている現状が報告され、これからの地域福祉が直面する課題が明らかにされました。

    続く看護小規模多機能施設広瀬の発表では、全盲で奥様を亡くされ、深い喪失の中でも支援を受けながら一人暮らしを続けている男性の事例が紹介されました。一時は生きる意欲も失いかけ、無精ひげで日々を送る状況を、職員の訪問や声掛けを通して「支えを受け入れる安心」へと心が変化していく姿は、多くの参加者に感銘を与えました。

    ヘルパーステーションの発表では、「家で暮らす」という強い意思を大切にしながら生きる高齢者の姿が紹介されました。料理を続ける人、地域の子どもとの挨拶を楽しみにする人、頼るところは頼って、支えを“足し”ながらも自分らしいリズムを保とうとする人など、一人暮らしの中にある“静かな強さ”が伝えられました。

    また、のほほん倶楽部・のほほん広場の発表では、雑談・井戸端会議の中にある互助の力や、「支え手」と「受け手」を超えた関係性の大切さが紹介されました。“誰かが自分を気にかけてくれる”という実感が、人を前向きにし、生きる意欲を育てることが伝えられました。

    のほほん広場は、令和6年4月のオープン以来、高齢者向けの「のほほん倶楽部」をはじめ、障がい、失業、生活困窮などさまざまな困難を抱えた方々、さらには子育て中の親子まで、誰でも利用できる居場所として広がってきました。
    まさに0歳から100歳までが同じ空間に集い、世代を越えてつながる場所 となっており、その利用は現在 月500名を超える規模に広がっています。

    参加者からは、「こんなに頑張って一人暮らしをしている人がいるなんて励まされた」「のほほん倶楽部がこんなに多彩な活動をしているとは知らなかった。地域にこんな場所があって心強いね」などの声が寄せられました。

    私たちは、これからも地域の中で“誰一人取り残さない”つながりづくりを進め、年齢や背景に関わらず「ここに来れば安心できる」「自分は必要とされている」と感じられる地域の居場所づくりに取り組んでいきます。

  • お知らせ看護小規模多機能施設広瀬 移転のお知らせ

    2024年06月11日

    看護小規模多機能施設広瀬は、伊勢崎市太田町から安堀町の看護小規模多機能施設うぬきの隣へ移転しました。

    新住所
    〒372-0007
    伊勢崎市安堀町1178‐11

  • お知らせホームページをリニューアルしました。

    2023年10月17日

    特別養護老人ホーム 愛老園のホームページをご覧いただきありがとうございます。

    この度、ホームページをリニューアルいたしました。

    今回のリニューアルでは、より見やすく、情報を分かりやすくお伝えできるホームページとなるように、デザインや構成を一新しました。

    今後も定期的にサイトを更新し、サービス改善、コンテンツの充実に努めてまいります。

    引き続きよろしくお願い申し上げます。